社長の出身大学、日本大学が27年連続トップ——帝国データバンク | RBB TODAY

社長の出身大学、日本大学が27年連続トップ——帝国データバンク

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社長交代率の推移
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  • 出身大学別の社長数ランキング
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 帝国データバンクは、2009年の全国の社長交代率、社長の年代別構成、出身大学別・出身地別ランキングなどのデータ抽出・分析結果を公開した。同社の企業概要ファイル「COSMOS 2」から抽出した115万7,381人の社長を対象に調査した。

 それによると社長交代率は2.86%となり、前年比では8年ぶりに上昇したものの、2008年に次いで過去2番目の低水準にとどまった。社長の年代別構成では「昭和生まれ」が98.60%、平均年齢は「59歳5か月」となり、出身大学別では「日本大学」が27年連続でトップ、女性社長の構成比は5.78%となった。女性社長の交代率は3.83%と、前年より0.27 ポイント上昇し、男性社長の交代率を1.03ポイント上回っている。

 社長交代率の低迷が続く要因としては、中小零細企業における後継者難の増加や平均寿命の上昇に伴う在任期間の長期化を挙げる。平均年齢も81年以降29年連続で上昇している。

 前述のように出身大学別では「日本大学」が2万5,975人と83年の調査開始以来27年連続トップとなっているが、以下、2位は9年連続で「慶應義塾大学」(1万3,636人)、3位は「早稲田大学」(1万3,023人)、4位は「明治大学」(1万1,303人)、5位は「中央大学」(1万464人)という結果に。出身地別にみると、トップは東京都、2位は北海道、3位は大阪府、4位は愛知県、5位は福岡県。人口10万人あたりの社長輩出数では福井県が28年連続トップとなっている。
《RBB TODAY》

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