富士通の手のひら静脈個人認証ソフト「PalmSecure LOGONDIRECTOR」がCitrix Readyに認定
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PalmSecureは、近赤外線を手のひらに放射することによって静脈パターンを読み取り、登録済みの静脈パターンと照合することで本人確認を行うもの。PalmSecure LOGONDIRECTORを利用することで、ユーザーはパスワードを記憶する必要がなくなり、個人認証のセキュリティ管理を新たに行う必要もなくなる。今回のCitrix Ready認証では、PalmSecure LOGONDIRECTORは、シングルサインオン機能によって高度なパスワード管理を実現するCitrixの個人認証ソリューション「Citrix Password Manager」との適合性が確認されている。
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