個人が個人へ融資する日本初のソーシャルレンディングサービス「maneo」が営業開始 | RBB TODAY

個人が個人へ融資する日本初のソーシャルレンディングサービス「maneo」が営業開始

 maneo株式会社およびmaneoの100%子会社となるmaneoマーケット株式会社は15日より、日本初のソーシャルレンディングサービス、「maneo(マネオ)」の営業を開始した。

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maneo(マネオ)
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 maneo株式会社およびmaneoの100%子会社となるmaneoマーケット株式会社は15日より、日本初のソーシャルレンディングサービス、「maneo(マネオ)」の営業を開始した。

 ソーシャルレンディングサービスは、お金を貸したい個人とお金を借りたい個人をインターネットにより結びつけるサービス。海外ではすでに20以上のサイトが登場しており、個人がお金を借りる際の新しい選択肢として定着し始めているという。

 これまで日本には、個人がお金を借りる際、銀行と消費者金融の二つの選択肢しかなかったが、maneoは個人が個人からお金を借りるしくみをあらたに提供することとなる。

 サービスは、SNSとお金のオークションが融合したスタイルとなっており、メンバー登録することでSNSに参加、借り手(ボロワー)あるいは貸し手(レンダー)としてオークションが利用可能となる。ボロワーが借入の目的や希望金額、金利オークションを作成し、レンダーが入札を行い、希望額に達してからの入札は、より低い金利を提示した人が落札するという“リバースオークション形式”となっている。

 メンバー登録の条件として20歳以上、60歳未満(ボロワー)または65歳未満(レンダー)。日本在住であることのほか、必要書類(本人確認書類、年収証明など)を提出し、maneo の審査に通る必要がある。

 maneoでは2011年3月までにローン残高300億円を目指すとのこと。
《冨岡晶》

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