EMA、携帯サイトのアクセス制限対象カテゴリーに関する意見書を各社に提出 | RBB TODAY

EMA、携帯サイトのアクセス制限対象カテゴリーに関する意見書を各社に提出

 社団法人電気通信事業者協会(TCA)と携帯電話・PHS事業者各社は12日、「有害サイトアクセス制限サービス」(フィルタリングサービス)に関して、第三者機関認定サイト・カテゴリ基準を反映する旨を発表した。

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 社団法人電気通信事業者協会(TCA)と携帯電話・PHS事業者各社は12日、「有害サイトアクセス制限サービス」(フィルタリングサービス)に関して、第三者機関認定サイト・カテゴリ基準を反映する旨を発表した。

 これは、有限責任中間法人モバイルコンテンツ審査・運用監視機構(EMA)による健全サイト認定を反映させるもので、特定分類アクセス制限方式(いわゆるブラックリスト方式)のフィルタリングサービスにおいて閲覧不可となっているサイトのうち、EMAに認定されたサイトは閲覧可能となる。

 上記発表を受けて同日に、EMA側も「携帯電話会社各社によるEMA認定サイトに関する発表に伴う申請のお願い」と題する文書を発表し、サイト運営事業者に認定申請を呼びかけている。

 現在、EMAでは「コミュニティサイト運用管理体制認定基準」に基づき、公平・厳正な審査のうえ基準に適合したサイトの認定を行っている。8月28日に第1回認定サイトとして、GREE、魔法のiらんどなど5サイトが発表されており、今後も月2回認定サイトの発表を行っていく予定とのこと。また、ユーザ投稿を全件目視監視しているコミュニティサイトを対象にした申請プランの新設も近日中に発表する予定とのこと。
《冨岡晶》

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