【日立uVALUE 2008(Vol.7)】HDDとテープの両方を採用するSAN | RBB TODAY
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【日立uVALUE 2008(Vol.7)】HDDとテープの両方を採用するSAN

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 日立製作所のプライベートイベント「日立 uVALUEコンベンション2008」では、HDDとテープを用いたSAN「Hitachi Tape Modular Storage 1000」を紹介している。
  •  日立製作所のプライベートイベント「日立 uVALUEコンベンション2008」では、HDDとテープを用いたSAN「Hitachi Tape Modular Storage 1000」を紹介している。
  •  日立製作所のプライベートイベント「日立 uVALUEコンベンション2008」では、HDDとテープを用いたSAN「Hitachi Tape Modular Storage 1000」を紹介している。
 日立製作所のプライベートイベント「日立 uVALUEコンベンション2008」では、HDDとテープを用いたSAN「Hitachi Tape Modular Storage 1000」を紹介している。

 HDDとテープは、ストレージのメディアとしてはメジャーだ。しかし、HDDはアクセス速度が速いが容量が少ない、テープはアクセス速度は遅いが容量が多いという、それぞれ長所と欠点がある。Hitachi Tape Modular Storage 1000では、HDDとテープの両方を採用しそれぞれの特長を活かしている。

 同製品では、一次ストレージとしてHDDを使用し、正ボリュームと副ボリュームがRAIDで常にミラーリング。定期的に副ボリュームのデータをテープにバックアップを行うため、継続的なデータ保護と世代の管理が可能だ。バックアップの暗号化や2本のテープに同時に書き込む機能なども備える。
《安達崇徳》
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