APC、「InfraStruXure Central」と各種管理ソフトを組み合わせた管理ソリューション | RBB TODAY

APC、「InfraStruXure Central」と各種管理ソフトを組み合わせた管理ソリューション

 エーピーシー・ジャパンは10日、データセンタの電源、ラック、冷却システムなど物理インフラの各デバイスの運用状況を監視するアプライアンスサーバとソリューションを発表した。

エンタープライズ その他
 エーピーシー・ジャパンは10日、データセンタの電源、ラック、冷却システムなど物理インフラの容易、かつ効率的な運用管理を実現するため、各デバイスの運用状況を監視するアプライアンスサーバ「InfraStruXure Central」と、関連する管理ソフトウェアを含む「エンタープライズマネジメントソリューション」を発売した。

 エンタープライズマネジメントソリューションは、フロアプランやラックスペース、電源や空調、設置されるIT機器の種類などから、データセンタ全体のキャパシティを考慮した設計が可能となる販売店向けソフトウェア「InfraStruXure Designer」、アプライアンスサーバ形態で提供されるInfraStruXureシステム専用の稼動監視ツールで、リアルタイムの機器監視、レポート作成とグラフ表示、トレンド解析、高度なセキュリティ、および即時イベント通知の機能を提供する「InfraStruXure Central」、電源や冷却機能を含むデータセンタ全体のキャパシティを管理するソフトウェア「Capacity Manager」、サーバなどIT機器の追加・変更時には、導入プロセスを管理し、作業のステータスや履歴の参照などが可能なソフトウェア「Change Manager」で構成されている。

 導入支援サービスでは、物理インフラの運用スペシャリストが初期設定からユーザーの運用に合わせた設定等を行い、導入直後の初期設定等で発生するオーバーヘッドを最小限に抑え、運用の開始を支援する「インテグレーションサービス」と物理インフラの運用管理を開始するにあたり、運用管理に必要な知識とソフトウェアの使用方法を運用管理者にトレーニングし、運用の開始を支援する「トレーニングサービス」が用意されている。
《富永ジュン》

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