ACCESS、ドコモ共同でACCESS Linux Platformを採用したFOMA向けオペレータパックの開発を開始
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ACCESS Linux Platformは、携帯端末用Linux OSの普及促進団体「LiMo Foundation」仕様に準拠したオープンな共通プラットフォーム。ACCESSは、NTTドコモ、日本電気、パナソニックモバイルコミュニケーションズ、エスティーモの4社と2007年12月にLinuxベースの共通プラットフォーム、およびNTTドコモ向けオペレータパックの開発検討に合意しており、2009年後半から順次発売される予定のFOMA端末向けにオペレータパックの開発を正式に開始した。