日立、コントラスト比30,000:1で黒の表現力を向上させたプラズマテレビ | RBB TODAY

日立、コントラスト比30,000:1で黒の表現力を向上させたプラズマテレビ

IT・デジタル テレビ

P50-XR02
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 日立製作所は14日、液晶/プラズマテレビ「Wooo」シリーズの新製品として、地上/BS/110度CSデジタルテレビチューナーを内蔵するプラズマテレビ「P50-XR02」(50型)「P50-HR02」(50型)「P42-HR02」(42.型)を発表。4月26日に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は500,000円前後と360,000円前後と260,000円前後。

 P50-XR02は、新開発「1080フルHDブラックパネル」を搭載する解像度1,920×1,080ピクセルのデジタルハイビジョンプラズマテレビ。パネルの隔壁構造を変更した「ボックス・リブ構造」によりコントラスト比は30,000:1となり、黒をより黒く表現することができる。さらに、独自の「ハイブリッド駆動」技術を採用し、輝度1,600cd/m2を実現。従来品よりもメリハリの利いた輝きのある画質を可能にした。

 画像処理エンジンには、ハイビジョンの画素情報を活かし人肌も繊細に表現するフルHD対応「Picture Master Full HD」を搭載。そのほか、24コマ/秒で構成される映画フィルムの映像を自然に再現する「なめらかシネマ」機能や、映画の持つ均等なコマ感覚を再現しフィルム映画独特のテイストを楽しめる「シネマスキャン」機能も備えている。

 本体には、250GBのHDDを内蔵。デジタルテレビやデジタルオーディオなどへの著作権保護技術「SAFIA」に対応したHDD「iVDR-S」対応のスロット「iVポケット」も搭載する。内蔵HDDには直接ハイビジョン放送を録画でき、番組をiVDR-Sに移すことも可能。ハイビジョン画質のまま最大約9倍速で高速移動できる。また、ハイビジョン長時間録画を可能にする「XCodeHD」により、50GBの内蔵HDDにハイビジョン画質のまま2約2倍の500GB相当(約50時間)の長時間録画ができる。

 インターフェースとして、HDMI入力×3/D4入力×2/S2ビデオ入力×2/ビデオ入力×2/i.LINK端子/光デジタル音声出力/電話回線接続端子/IRコントローラ端子/ヘッドホン端子/LAN端子などを装備。SDメモリーカード/MMC対応のカードスロットも備える。本体サイズは幅124.2×高さ80.4×奥行き10.4cm。重さは43.1kg。

 なお、P50-HR02とP42-HR02は普及モデルで、パネル性能やサイズ、なめらかシネマ/シネマスキャン機能の非搭載などが変更点となる。

 P50-HR02は、1080HDブラックパネルを搭載。解像度は1,280×1,080で、コントラスト比は15,000:1。本体サイズは幅124.2×高さ80.4×奥行き10.4cm。重さは40.7kg。

 P42-HR02は、1080HDブラックパネルを搭載。解像度は1,024×1,080で、コントラスト比は15,000:1。本体サイズは幅108.4×高さ71.1×奥行き10.0cm。重さは32.2kg。
《近藤》

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