NXP、32ビットARM9マイクロコントローラ「LPC3200」シリーズを発表 | RBB TODAY

NXP、32ビットARM9マイクロコントローラ「LPC3200」シリーズを発表

 NXPセミコンダクターズは19日に、新シリーズ「LPC3200」マイクロコントローラ ファミリを発表した。

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 NXPセミコンダクターズは19日に、新シリーズ「LPC3200」マイクロコントローラ ファミリを発表した。

 NXP LPC3200ファミリは、ARM926EJプロセッサをベースに90nmプロセスでデザインされており、民生機器、産業機器、医療、自動車のアプリケーションをターゲットとする製品。VFP(ベクタ浮動小数点)、LCDコントローラ、イーサネットMAC、USB OTG(On-The-Go)、効率的なバス マトリクスなど、数多くの機能が統合されている。I2C、I2S、SPI、SSP、UART、USB、OTG、SD、PWM、タッチスクリーン インターフェイスを有するA/D、10/100イーサネットMAC、STN/TFTパネルをサポートする24-bit LCDコントローラを提供するほか、DDR、SDR、SRAM、Flashの各メモリ デバイスをサポート、オプションでNAND FlashやSPI メモリ、UART、SRAMから起動することも可能となっている。

 NXP LPC3200マイクロコントローラ ファミリは、4月からサンプル出荷を開始し、2008年第3四半期から大量出荷に対応する予定。

 なおNXPは、米国カリフォルニア州サンノゼで開催される『Embedded Systems Conference』(4月14〜18日)の自社ブース(#624)において、NXP LPC3200ファミリのマイクロコントローラLPC3220、LPC3230、LPC3240、LPC3250を公開する予定とのこと。
《冨岡晶》

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