Servision、専用レンタルサーバーで最大120サイトの集約管理やSAS HDDを採用 | RBB TODAY
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Servision、専用レンタルサーバーで最大120サイトの集約管理やSAS HDDを採用

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 Servisionは16日、同社の専用レンタルサーバーサービスを2月5日にリニューアルすると発表した。料金は、ディスク容量80GB、月間転送量0.5Mbpsの「Pro10」が初期費用15万7,500円、月額費用が2万5,200円から。

 発表によると、リニューアルにより最大120サイトを1台のサーバーに集約することで管理者がウェブサイトを一括管理できるほか、ハードディスクに24時間365日の連続稼働を前提に設計されたホットスワップ対応のSASを採用して安定性を高めた。

 なお、2月1日に「KDDIウェブコミュニケーションズ」と変更される予定の同社の社名変更を記念し、「新社名発表キャンペーン」を同日に開始する。同キャンペーンでは、共用サーバー「シェアードプラン」を申し込んだユーザーを対象に先着2,000台限定で容量を2倍から5倍に引き上げる「シェアードプラン容量増量キャンペーン」、専用サーバー「マネージドプランPro1/Pro2/Pro3 Value」を申し込んだユーザーを対象に在庫限りで初期費用を半額にする「在庫限り! 初期費用50%OFFキャンペーン」、および他社サーバーの利用者が新たにシェアードプラン、ストアカートプラン、マネージドプランを申し込んだ場合に無償で移転作業をサポートする「移転サポートサービス」の3つが提供される。
《富永ジュン》
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