ワコムのペンタブレットが、独ベルリン州立銀行のデジタル署名システムとして採用 | RBB TODAY

ワコムのペンタブレットが、独ベルリン州立銀行のデジタル署名システムとして採用

 ワコムは21日に、電子ペンで直接手書き入力できるサイン入力用液晶ペンタブレット「STU-500」がドイツ・ベルリン州立銀行(Berliner Sparkasse)の基幹業務において採用されたことを発表した。すでに開発は完了し受注生産を開始しているとのこと。

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STU-500
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 ワコムは21日に、電子ペンで直接手書き入力できるサイン入力用液晶ペンタブレット「STU-500」がドイツ・ベルリン州立銀行(Berliner Sparkasse)の基幹業務において採用されたことを発表した。すでに開発は完了し受注生産を開始しているとのこと。

 ワコム「STU-500」は、コンパクトな反射式5インチTFT液晶ディスプレイ(横640×縦480ピクセル)を搭載したタブレットと、コードレス・電池レスの電子ペンで構成される。紙の書き心地に近づけるとともに、画面の表面や反射のコントラストを工夫することにより、表示されるサインも見やすくなっているとのこと。

 同行は、顧客が口座開設や取引を行う際に、電子ドキュメントにサインを書き入れる用途で、本年12月より各支店のカスタマーサービスセンターに、ワコム「STU-500」とドイツ電子認証アプリケーション大手Softpro(ソフトプロ)社の電子サインソフトウェア「SignDoc(サインドック)」と連携させたものを設置する予定だ。
《冨岡晶》

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