アイマトリックス、スパムメールを防御するアプライアンスサーバ「マトリックススキャン APEX」を発売 | RBB TODAY

アイマトリックス、スパムメールを防御するアプライアンスサーバ「マトリックススキャン APEX」を発売

エンタープライズ その他

マトリックススキャンAPEX 製品の機能
  • マトリックススキャンAPEX 製品の機能
 アイマトリックスは11日、独自開発の新アンチスパム技術を搭載したEメールセキュリティ・アプライアンスサーバ「マトリックススキャン APEX」を7月25日に発売すると発表した。価格は中小企業向けモデルで598,000円からとなっており、大規模ユーザやISP向けの数千万円モデルまで用意されている。

 今回搭載された新技術は、進化増大するスパムやボットネット、日本の特異なスパムをより効果的に捕捉検出するという「オンデマンド リアルタイム アンチスパム技術」。この技術では、リアルタイムのスパム検出・判定と、アルゴリズムの同期・更新を同時に実現しているのが特徴だという。

 また、検出・判定機能の最適分散化により、スパムの進化に対して検出・判定アルゴリズム、システムリソースなどを随時に強化・拡張することが可能で、進化し増大するスパムに将来にわたって対応可能だとしている。

 マトリックススキャン APEXでは、この新技術に加え、現行製品で採用されているコムタッチ社のクエリー方式「再発パターン検出技術」(RPD)を多層化した「リアルタイム2」アンチスパムテクノロジーを採用。同社では、「日本の特異なスパム環境でより一層の効果を発揮し、既存の他社アンチスパム製品の用いるクエリー・スパムビヘイビア方式や、スパムDB定期更新方式のアンチスパムシステムを圧倒的に凌駕する性能を発揮します」と発表している。
《村上幸治》

関連ニュース

特集

page top