三菱電機、最大80km/40kmの伝送に対応した40Gbps光伝送システム | RBB TODAY

三菱電機、最大80km/40kmの伝送に対応した40Gbps光伝送システム

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「40Gbpsエクステンダシステム」
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 三菱電機は、40Gbps光信号を最大80km伝送可能な「40Gbpsエクステンダシステム」を8月1日に発売する。

 今回発売されるのは、伝送距離40km、区間損失20dBの標準版「MF-40GMC」と伝送距離80km、区間損失28dBの長距離版「MF-40GMCL」の2製品。価格はそれぞれ1,575万円と2,100万円。

 光信号の波形ひずみと減衰を補正する自動分散補償機能、光増幅機能、および誤り訂正機能を備えるほか、搭載デバイスの高密度集積により19インチラック2U分と業界最小サイズの送受信モジュールを実現した。また、150Wの低消費電力も特徴のひとつだ。

 さらに自動受信レベル調整機能、自動分散補償機能により、従来は手作業が必要だった導入作業が軽減されたのにくわえ、回線障害を検知する遠隔監視機能、障害箇所を特定するループバック機能、システムに接続した端末の障害を対抗局側に通知するリンク状態転送機能といった障害復旧支援機能が用意されている。
《富永ジュン》

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