総務省、通信・放送の総合的な法体系に関する研究会の中間取りまとめへの意見を募集
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通信・放送の総合的な法体系に関する研究会は、通信・放送の融合と連携に対応する法制度のあり方について専門的見地から調査研究を行い、実情に即した法整備の方向性を示すことを目的として2006年8月より1年半をめどに定期的に開催されているもの。
中間取りまとめでは、現状の認識を行った上で通信・放送法制の抜本的再編の方向性、コンテンツ・プラットフォーム・伝送インフラに関する法体系のあり方、レイヤー間の規律のあり方などがまとめられている。