沖電気、タイ工場での液晶パネル駆動用LSIの生産体制を強化——生産量は1.5倍に | RBB TODAY

沖電気、タイ工場での液晶パネル駆動用LSIの生産体制を強化——生産量は1.5倍に

 沖電気工業は11日、タイ工場におけるフルHD液晶テレビ用ドライバLSIの生産体制の強化を発表。今年の夏から生産量を従来より1.5倍に拡大するという。

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 沖電気工業は11日、タイ工場におけるフルHD液晶テレビ用ドライバLSIの生産体制の強化を発表。今年の夏から生産量を従来より1.5倍に拡大するという。

 同社の現地法人であるオキ・タイランドは、91年より半導体の組み立て・テストを開始し、05年からはドライバLSIの組み立て・テストも行っている。今年の夏から、フルHD液晶テレビの需要増加に対応するため、生産体制を強化。月産1,000万個のドライバLSIの生産を1,500万個に拡大するという。

 オキ・タイランドでは、今回新たに新設備を導入。新ラインを加えることで、LSI増産に対応する。さらに今年中に超ファインピッチ品など、同社の最先端技術に対応する開発体制をオキ・タイランド内に構築する計画だという。オキ・タイランドに、ドライバLSIの一貫した開発・生産体制が実現するとともに、短期間での量産立ち上げが可能になるという。
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