インテルなど3社、コスト効率に優れた不揮発性メモリ・ソリューションを提供する新会社を設立 | RBB TODAY

インテルなど3社、コスト効率に優れた不揮発性メモリ・ソリューションを提供する新会社を設立

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 STマイクロエレクトロニクス、インテル、フランシスコ・パートナーズの3社は22日(各社現地時間)、2006年に合計36億ドル規模の売上を創出した事業の主要資産をベースにして、独立した半導体会社を新設すると発表した。新会社は本社をスイスに構え、オランダに会社登記される予定だとしており、主要な研究・製造拠点は世界9か所、従業員総数は約8,000名、世界各国にセールス部門を擁する計画となっている。

 今回設立される新会社では、携帯電話、MP3プレイヤー、デジタル・カメラ、コンピュータやその他のハイテク機器などを含む、さまざまな民生機器や産業機器に向けてフラッシュ・メモリ・ソリューションを提供するという。

 同社には、インテルとSTがそれぞれ所有していた研究開発、製造、営業、マーケティングなどの資産が集約され、合理化したグローバルな企業としてコスト効率に優れかつ革新的な不揮発性メモリ・ソリューションを生み出すために必要な事業規模を備えるとしている。また、米国の投資会社であるフランシスコ・パートナーズは、1億5,000万ドルの現金を投資する計画だという。
《村上幸治》

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