HP、1UサイズのRADIUSサーバ内蔵ネットワークアプライアンスとセキュリティソフト | RBB TODAY

HP、1UサイズのRADIUSサーバ内蔵ネットワークアプライアンスとセキュリティソフト

 日本ヒューレット・パッカードは、ネットワーク・セキュリティ・アプライアンス「ProCurve Network Access Controller 800」、およびセキュリティソフトウェア「ProCurve Network Immunity Manager」を9月1日に発売する。

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 日本ヒューレット・パッカードは、ネットワーク・セキュリティ・アプライアンス「ProCurve Network Access Controller 800」、およびセキュリティソフトウェア「ProCurve Network Immunity Manager」を9月1日に発売する。価格は、ProCurve Network Access Controller 800が63万円から、ProCurve Network Immunity Managerが78万7,500円から(50ユーザーライセンス)。

 ProCurve Network Access Controller 800は、高さ1Uでラックに取り付け可能なRADIUSサーバ内蔵ネットワークアプライアンス。ユーザー認証、詳細な検疫機能、不適切なクライアントからのアクセス排除機能を備えるほか、802.1x、インライン、DHCPなど複数の動作モードに対応する。また、場所や時間によりアクセス制御が可能なソフトウェア「ProCurve Identity Driven Manager」、およびネットワーク機器のパフォーマンスを一元管理する「ProCurve Manager Plus」との連携も可能だ。

 ProCurve Network Immunity Managerは、ネットワーク内に侵入した脅威を自動的に検出し、対処することでウイルスやワームの拡散を抑えるセキュリティソフトウェア。リアルタイムでサンプリングしたパケットの振る舞いをチェックするNBAD(Network Behavior Anomaly Detection)分析を搭載することで未知の脅威にも有効なのにくわえ、感染した端末のアクセススピードを制限する「Virus Throttle技術」に対応した「ProCurve Switch5400zl」などのスイッチでは機器が発するアラートを検出できる。また、他社製IDS/IPS/UTMセキュリティ・アプライアンスとの連携も可能だ。

 脅威検出時は、感染クライアントからのパケットの通過禁止、検疫VLANへの移行、MACロックアウト、ポートのシャットダウン、利用帯域の制限、管理者へのアラートなどの機能が適用できる。
《富永ジュン》

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