【WILLCOM FORUM & EXPO 2007 Vol.1】法人契約が46%も——ウィルコム喜久川社長 | RBB TODAY

【WILLCOM FORUM & EXPO 2007 Vol.1】法人契約が46%も——ウィルコム喜久川社長

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 ウィルコムは、13日と14日の2日間、プライベートイベント「WILLCOM FORUM & EXPO 2007」を開催している。13日には、同社の代表取締役社長である喜久川政樹氏による基調講演「ウィルコムのビジネス戦略」が行われた。
  •  ウィルコムは、13日と14日の2日間、プライベートイベント「WILLCOM FORUM & EXPO 2007」を開催している。13日には、同社の代表取締役社長である喜久川政樹氏による基調講演「ウィルコムのビジネス戦略」が行われた。
  •  ウィルコムは、13日と14日の2日間、プライベートイベント「WILLCOM FORUM & EXPO 2007」を開催している。13日には、同社の代表取締役社長である喜久川政樹氏による基調講演「ウィルコムのビジネス戦略」が行われた。
  •  ウィルコムは、13日と14日の2日間、プライベートイベント「WILLCOM FORUM & EXPO 2007」を開催している。13日には、同社の代表取締役社長である喜久川政樹氏による基調講演「ウィルコムのビジネス戦略」が行われた。
  •  ウィルコムは、13日と14日の2日間、プライベートイベント「WILLCOM FORUM & EXPO 2007」を開催している。13日には、同社の代表取締役社長である喜久川政樹氏による基調講演「ウィルコムのビジネス戦略」が行われた。
  •  ウィルコムは、13日と14日の2日間、プライベートイベント「WILLCOM FORUM & EXPO 2007」を開催している。13日には、同社の代表取締役社長である喜久川政樹氏による基調講演「ウィルコムのビジネス戦略」が行われた。
 ウィルコムは、13日と14日の2日間、プライベートイベント「WILLCOM FORUM & EXPO 2007」を開催している。13日には、同社の代表取締役社長である喜久川政樹氏による基調講演「ウィルコムのビジネス戦略」が行われた。ここでは主に、W-SIMを使った端末、法人での利用について触れられた。

 同社のサービスの特徴は、「No Limit」(制約がない、制限がない)であるということ。「時間、場所、お金を意識しないことを根底に置いている」という考え方だ。データ通信サービス「AIR-EDGE」、音声定額サービス「ウィルコム定額プラン」が代表的なもの。その結果、3月の契約純増が9万3,000となるなど、非常に好調だ。

 「あまり知られていないが、法人分野に強い」というのも、他社と異なるところだろう。日経BP調べとして、ウィルコムの回線を契約している企業は約50%、主として使っているのは約40%という数字をあげた。また、同社の集計では、全体の46%の回線が法人契約だとしている。「携帯電話の法人契約は全体の10%といわれている」というのだが、おおよそ半数が法人契約である同社は、非常に比率が高いことになる。

 このような法人契約だが、具体的な例としてアサヒビールが上げられた。アサヒビールでは、店頭POPとして動画を流している。これまでは、メモリーカードを差し替えることで流す動画を変えていたのだが、W-ZERO3を用いたソリューションを導入したのだ。これにより、メモリーカードの入れ替えを行わず、ウィルコムの通信網を経由して、流す動画の変更が行えるようになった。「99%の店舗がウィルコムのエリア内にある」としており、ほとんどカバーできる状態だ。さらに、「設置店では、5〜10%程度の売上が伸びた」という実績も紹介された。

 W-SIMを用いた端末にも力を入れる。コンセプトとして紹介されたのが、W-SIMを挿し、電話機の最低限の機能を実現する基盤(プラットフォーム)という考え方だ。この基盤が入るケースを作るだけで、ウィルコム向けの端末が開発できる。W-SIMは、通信モジュールをパッケージ化することで、端末開発の裾野を広げたが、その考え方をさらに推し進めたものといえるだろう。

 その中で特徴的なのが「プラモフォン」だ。名前が表すとおり、ユーザがプラモデルを作るようにケースを組み立て、端末を完成させるというもの。「作って、色を塗って、楽しい」とアピールしている。

 また、端末メーカーへの東芝の参入が発表された。コンセプトは「フレンドリーな端末」とされており、ユーザビリティを考慮し幅広い層に支持されるものとしている。さらに、Windows Mobile 6を搭載したシャープのスマートフォンも明らかにされた。いずれも、詳細は不明だが、夏の発売に向けて準備が進められている。
《安達崇徳》

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