米サンディスク、フラッシュメモリ搭載型ドライブでノートPCのHDD市場狙う | RBB TODAY

米サンディスク、フラッシュメモリ搭載型ドライブでノートPCのHDD市場狙う

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 米サンディスクは13日(現地時間)、フラッシュメモリを記憶媒体に採用したソリッド・ステートドライブ(SSD)の2.5インチシリアルATAインターフェースモデルを発表した。
  •  米サンディスクは13日(現地時間)、フラッシュメモリを記憶媒体に採用したソリッド・ステートドライブ(SSD)の2.5インチシリアルATAインターフェースモデルを発表した。
 米サンディスクは13日(現地時間)、フラッシュメモリを記憶媒体に採用したソリッド・ステートドライブ(SSD)の32GBモデルを発表した。同製品は、2.5インチシリアルATAインターフェース対応で、多くのノートPCなどにそのまま搭載することができる。今後メーカー向けに出荷され、ハードウェアの設計を変更せずに使用できる製品としてHDDの市場を狙う。

 記憶媒体にフラッシュメモリを使用するSSDは、駆動パーツがないため不作動を起こす可能性が少なく、HDDに比べて動作音と放熱量が少ない。平均故障間隔(MTBF)はノートPC搭載HDDの約6倍にあたる200万時間。読み出し速度は67MB/秒で、ファイルへの平均アクセススピードは0.11ミリ秒(1,000分の1秒)と、スピードの面でもHDDより優れた性能を持つ。また、稼動中の消費電力は0.9Wと、従来のHDDより消費電力量が少ないのも特徴だ。
 
 大量注文の場合、価格は350ドル。
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