ソニー、Windows Vista採用の個人向けPC「VAIO」全12シリーズ65モデル Blu-ray搭載機も | RBB TODAY

ソニー、Windows Vista採用の個人向けPC「VAIO」全12シリーズ65モデル Blu-ray搭載機も

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VAIO type C(フレッシュグリーン)
  • VAIO type C(フレッシュグリーン)
  • VAIO type Cのカラーバリエーション
  • VAIO type N
 ソニーは16日、OSにWindows Vistaを採用した個人向けPC「VAIO」の2007年春モデルを1月30日から順次発売すると発表した。

 今回発表されたのは、新シリーズとなる「type C」と「type N」を加えた全12シリーズ65モデル。各シリーズの詳細は以下のとおり。

 type Cは、13.3型液晶を搭載した重さ2.3kgの持ち運び可能なコンパクトデスクノート。6色のカラーバリエーション(シェルホワイト、アーバングレー、コーラルピンク、フレッシュグリーン、サマースカイブルー、エスプレッソブラック)が用意されている。筐体にディンプル加工を施したほか、VAIOオーナーメードモデルではキーボードやポーチとのカラーコーディネイトも可能。さらにオリジナルキャリングケースをパッケージにしたラインアップも用意するなど、高いデザイン性が特徴だ。

 type Nは、15.4型ワイド液晶を搭載したホワイトボディのシンプルなデスクノート。ケーブル端子を背面に、メモリカードスロットを前面に配置するなど、家庭内での使いやすさに重点を置いている。

 type L[19型]は、19型液晶を搭載したデスクノート。店頭販売モデルにもBlu-rayディスクドライブ搭載モデルが用意されたほか、全モデルにWindows Vista Home Premium、1GBメモリを採用。さらにVAIOオーナーメードモデルでは、最大750GB HDDやOffice Professional 2007/Personal 2007 with PowerPoint 2007/Personal 2007が選択できる。予想実売価格は22万〜40万円前後。近日発売予定。

 type L[15.4型]は、15.4型液晶を搭載したデスクノート。オールホワイトモデル「エバーホワイト」が追加され、店頭販売モデルのカラーバリエーションが3色となった。また、VAIOオーナーメードモデルでは、最大160GB HDDやWindows Vista Home Premium/Home Basic、Office Professional 2007/Personal 2007 with PowerPoint 2007/Personal 2007が選択できる。予想実売価格は12万5,000円〜18万円前後。近日発売予定。

 type Fは、15.4型ワイド液晶と2層書込対応DVDスーパーマルチドライブを搭載したデスクノート。液晶ディスプレイには、NTSC比72%の高輝度・高色純度クリアブラック液晶が採用されている。OSはWindows Vista Home Premium/Home Basicから選択できるほか、Office Personal 2007 with PowerPoint 2007搭載モデルも用意されている。また、VAIOオーナーメードモデルでは、Windows Vista Business/Home Premium/Home Basic、Office Professional 2007/Personal 2007 with PowerPoint 2007/Personal 2007が選択できる。予想実売価格は10万5,000円〜20万円前後。発売日は1月30日。

 type F TVは、すべてのモデルにCore 2 Duo、地上デジタル放送チューナー、Windows Vista Home Premium、Office Personal 2007を搭載した15.4型ワイド液晶搭載のデスクノート。VAIOオーナーメードモデルでは、Office Professional 2007/Personal 2007 with PowerPoint 2007/Personal 2007が選択できる。予想実売価格は15万〜25万円前後。発売日は2月10日。

 type Sは、全モデルにCore 2 Duo、1GBメモリ、ハイブリッドグラフィックシステムなどを搭載した13.3型ワイド液晶搭載のモバイルノート。Windows Vista Home PremiumとOffife 2007がプリインストールされている。また、VAIOオーナーメードモデルでは最大200GB HDD、スティックACアダプター、Windows Vista Business/Home Premium/Home Basic、Office Personal 2007/Personal 2007 with PowerPoint 2007/Personal 2007が選択できる。予想実売価格は15万〜25万円前後。発売日は1月30日。

 type Tは、超低電圧版Celeron M 443(1.20GHz)と1GBメモリ、Windows Vista Home Premiumを採用した11.1型ワイド液晶搭載の2スピンドルモバイルノート。ワンセグ視聴ソフト「VAIOモバイルTV」がVer.3.0となり、使い勝手が向上した。VAIOオーナーメードモデルでは、「グリーン」「ボルドー」「ロゼ」の3色のプレミアムカラーを追加し、全6色展開となった。予想実売価格は16万5,000円〜24万前後。発売日は1月30日。

 type Uは、Core Solo U1400(1.20GHz)、1GBメモリ、Windows Vista Home Premiumを採用した4.5型ワイドWSVGAタッチパネル付き液晶搭載の小型モバイルPC。ワンセグ視聴ソフト「VAIOモバイルTV」がVer.3.0となったほか、HDDリカバリーに対応。VAIOオーナーメードモデルでは大容量バッテリの選択が可能となり、VAIOオーナーメードモデルフラッシュメモリ搭載モデルでは新色「ブルー」が用意された。予想実売価格は15万〜19万円前後。発売日は1月30日。

 type Gは、Core Solo U1400(1.20GHz)と1GBメモリ、Windows Vista Businessを採用した12.1型XGA液晶搭載ビジネスモバイルノート。従来の「シルバー」に新色「ブラック」が加わり、さらに法人向けカスタマイズモデルのWindows Vista搭載モデル、およびVAIOオーナーメードモデル向けの1,200台限定カラー「プレミアムブラウン」が用意された。予想実売価格は17万5,000円〜25万5,000円前後。発売日は2月17日。

 type Aは、全モデルに地上デジタルチューナー、Windows Vista Home Premium、Office 2007を採用した17型ワイド液晶搭載デスクノート。春モデルでは基本性能の向上が図られている。VAIOオーナーメードモデルでは、Windows Vista Ultimateが選択可能。予想実売価格は21万〜40万円前後。発売日は2月下旬。

 type R masterは、デジタルTVチューナーを搭載したセパレート構造のハイエンドデスクトップ。VAIOオーナーメードモデルにハイビジョン映像作成などに適した「900シリーズ」を追加し、OSにWindows XP Professional、グラフィックスカードにNVIDIA Quadro FX 1500 GPUを選択可能とした。また、VAIOオーナーメードモデルでは、Core 2 Quad、最大3TB HDD、Office 2007、4mのメインユニット-アクセスユニット接続ケーブルなどが選択できる。予想実売価格は19万2,000円〜57万円前後。VAIOオーナーメードモデルの発売日は2月10日、店頭販売モデルは近日発売予定。

 type X Livingは、Core 2 Duo E6400(2.13GHz)、500GB HDD、Blu-rayディスクドライブ、地上/BS/110度CSデジタルチューナー、地上アナログチューナー2基、DSD対応高音質サウンドチップ「Sound Reality」を備えたリビングルーム向けデジタルエンターテイメントデスクトップ。Viivテクノロジーに対応し、豊富なAV入出力端子を搭載する。VAIOオーナーメードモデルでは、最大1.5TB HDD、最大3GBメモリも選択可能だ。予想実売価格は33万〜35万円前後。近日発売予定。
《富永ジュン》

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