ソニー、薄型テレビでの地デジ視聴者への調査結果を発表 色彩への高い満足度 | RBB TODAY

ソニー、薄型テレビでの地デジ視聴者への調査結果を発表 色彩への高い満足度

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 ソニーマーケティングは29日、地上デジタル放送とテレビに関する調査の調査結果を発表した。

 本調査は、11月17日から19日までの3日間、全国の20歳以上の薄型テレビを所有している地上デジタル放送の視聴者を対象にインターネット上のアンケート形式で実施されたもの。

 調査結果によると、薄型テレビの購入理由の第1位は「画面のより良い色や画質の向上」が60%、第2位が「地上デジタル放送」、ならびに「大画面視聴」が同率で57%だった。特に女性は全体の7割が色と画質を理由としている。

 地上デジタル放送で良くなった点として、全体の79%が「色合いがきれい」、「実物のようにリアルな色で映る」といった色再現性に関する特徴を挙げ、次点の56%が挙げる省スペース性を大きく引き離している。なかでも50代は90.6%、30代は81.2%と飛び抜けた支持率だった。その他の意見としては、ポジティブな印象として「番組表が見られる」、「おしゃれ」、「リモコン操作の多様性」をあげる一方、ネガティブな印象として「リモコンの使い勝手が悪い」、「チャンネル切り替えの反応が遅い」、「見たくないものまで見える」という声が聞かれた。

 地上デジタル放送を見るようになって視聴する番組に変化があったかという設問では、全体の65%がはいと回答した。以前より見るようになった番組は、1位が「映画」、2位が「スポーツ」、3位が「自然や風景映像」。理由としては、「色がきれい」、「その場に行ったように錯覚できそう」、「リアルで感動するから」という回答が並んだ。これから地上デジタル放送で見たい番組は、「旅、風景、建物」に関する番組をあげた人が「映画」を抜いて1位となった。また、50代以上は地上デジタル放送を視聴するようになって内容、視聴番組ともに高い変化を見せている。
《富永ジュン》

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