【CEATEC 2006 Vol.13】シャープ亀山工場をアピール フルHDの4倍の64型液晶も | RBB TODAY
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【CEATEC 2006 Vol.13】シャープ亀山工場をアピール フルHDの4倍の64型液晶も

IT・デジタル テレビ
シャープは、液晶テレビ「AQUOS」中心のブース作り
  • シャープは、液晶テレビ「AQUOS」中心のブース作り
  • メインステージでは、液晶テレビ「AQUOS」と国内一貫生産の亀山工場をPR
  • 亀山工場の紹介コーナーも用意されている
  • 亀山工場の概要説明
  • 写真の右側が第8世代マザーガラス
  • フルHD対応の65型メガコントラスト液晶ディスプレイ
  • 世界最大64型デジタルシネマ対応(4,096×2,160ドット)の高精細液晶ディスプレイを出展。画素数は、フルHDの4倍の884万画素を実現している
 シャープは、液晶テレビ「AQUOS」のラインアップを中心に展示し、国内(三重・亀山市)の液晶テレビ向け生産工場である亀山工場を大きくアピール。

 同社ブース内では、亀山工場の紹介コーナーを用意しており、工場の概要説明や第8世代マザーガラスの展示を行っている。また、フルHD対応の65型/37型メガコントラスト液晶ディスプレイや、884万画素(フルHDの4倍)の64型液晶ディスプレイも注目だ。
《高柳政弘》
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