もしもとリアルコミュニケーションズ、ドロップシッピング事業で業務提携
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ドロップシッピングとは、一般のユーザーが自分のウェブサイトの集客力を利用して、在庫を持つことなく商品を販売できるECシステムサービス。欧米では広く普及しているが、日本では2006年夏以降に参入する企業が増えている。
今回の業務提携により、もしもドロップシッピングの取扱商品数は約7,000となった。来年12月までの1年間でもしもドロップシッピングの商品流通総額5億円、取扱商品数30万点を目指すとした。