ドコモ、携帯電話に直接つなげる骨伝導レシーバマイク「Sound Leaf」 | RBB TODAY
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ドコモ、携帯電話に直接つなげる骨伝導レシーバマイク「Sound Leaf」

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 NTTドコモグループ9社は、携帯電話に直接つなぐことで受話器の役目を果たす骨伝導レシーバマイク「Sound Leaf(サウンドリーフ)」を9月15日に発売する。価格はオープン。対応端末は平型イヤホンマイク端子を装備したFOMA端末。
  •  NTTドコモグループ9社は、携帯電話に直接つなぐことで受話器の役目を果たす骨伝導レシーバマイク「Sound Leaf(サウンドリーフ)」を9月15日に発売する。価格はオープン。対応端末は平型イヤホンマイク端子を装備したFOMA端末。
 NTTドコモグループ9社は、携帯電話に直接つなぐことで受話器の役目を果たす骨伝導レシーバマイク「Sound Leaf(サウンドリーフ)」を9月15日に発売する。価格はオープン。対応端末は平型イヤホンマイク端子を装備したFOMA端末。

 Sound Leafは、圧電式による骨伝導技術を使い、音の振動を頭部の骨から聴覚神経に伝えるという、騒音場所などでの通話や加齢による聴覚障害で悩むユーザーに効果的なコミュニケーションツール。

 また、骨伝導機能とテレホンコイル(Tコイル)の2つの機能を実装しているため、Tコイル付補聴器を装着しているユーザーでも明瞭な通話が可能だとしている。

 本体サイズは高さ115×幅30×厚さ26.5mm(折りたたみ時)、重さは52グラム。電源には単4乾電池2本を採用しており、連続通話時間はアルカリ乾電池で約25時間としている。
《村上幸治》
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