マクセル、パッケージとディスクレーベル面を一新した録画用DVD-R/RW/RAMメディア | RBB TODAY
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マクセル、パッケージとディスクレーベル面を一新した録画用DVD-R/RW/RAMメディア

IT・デジタル レコーダー
 日立マクセルは、「美しい映像をずっとずっと」という大切に保存することをコンセプトにした録画用DVDディスク(DVD-R、DVD-RAM、DVD-RW)を3月24日に発売する。

 今回発売される録画用DVD-R、DVD-RAM、DVD-RWディスクは、「録画用」であることがわかりやすいように薄型ディスプレイをパッケージ表面デザインに用いるとともに、用途にあわせて選択できるように、規格名や記録速度をまとめて表示したパッケージデザインへと一新されているのが特徴。

 また、パッケージ裏面にはQRコードを表示し、携帯電話用検索サイトへアクセスすることで、対応するDVDレコーダーを確認できるようになっている。

 レーベルデザインも一新され、より使いやすくなるようブランド名などの表記を最小限に抑え、書き込みスペースを拡大。ディスク本体には、マクセル独自のHGXスタンパテクノロジーによる高精度基板が採用されており、美しい映像記録と高い保存性を実現しているという。

 インデックスカードは、手書きに加え、インクジェットプリンタでの印刷に対応した「プリ楽インデックス」を採用。同社の専用ウェブサイト「どこでもねっとプリント」上にてオリジナルデザインを作成し、印刷できるようになっている。
《村上幸治》
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