NTT東日本、フレッツサービスにてセッション数の追加オプションを提供
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フレッツ・ADSLとBフレッツでは、これまでビジネスタイプは4つ、そのほかは2つまでのセッションしか接続できなかった。フレッツ・セッションプラスでは、これが追加できるようになる。
同社では、企業ではIP-VPNの利用、家庭ではフレッツ・スクウェアと複数ISPへの同時接続などを想定しているとしている。
■Bフレッツ
●ビジネスタイプ、ビジネスタイプ アドバンスドサポート、ビジネスタイプ「ひかり電話ビジネスタイプ」対応
基本セッション数:4
追加可能なセッション数:16
最大セッション数:20
●ベーシックタイプ、ベーシックタイプ アドバンスドサポート、ベーシックタイプ 「ひかり電話ビジネスタイプ」対応
基本セッション数:2
追加可能なセッション数:8
最大セッション数:10
●ハイパーファミリータイプ、ニューファミリータイプ、ファミリータイプ、マンションタイプ、ビルタイプ、ワイヤレスタイプ
基本セッション数:2
追加可能なセッション数:3
最大セッション数:5
■フレッツ・ADSL
●ビジネスタイプ
基本セッション数:4
追加可能なセッション数:6
最大セッション数:10
●モアIII、モアII、モア、8Mタイプ、1.5Mタイプ、エントリー
基本セッション数:2
追加可能なセッション数:3
最大セッション数:5

          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          