IPSアルファ、IPS液晶の需要増加で生産開始を5月に前倒し | RBB TODAY

IPSアルファ、IPS液晶の需要増加で生産開始を5月に前倒し

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 IPSアルファテクノロジは24日、IPS液晶の需要増加に対応し、2006年7〜9月に予定していた生産開始を約2カ月前倒しし、5月から量産を開始すると発表した。生産能力は、160万枚/年(32型換算)。また、2008年度下期に予定していた生産能力の増強を約1年半前倒しし、2007年4月に32型換算で250万台/年の生産能力とする計画だという。

 IPSアルファテクノロジは、日立製作所および日立100%子会社の日立ディスプレイズ、東芝、松下電器産業の4社が2005年1月1日に設立した合弁会社。事業内容は、薄型テレビ向け液晶パネルの製造および販売で、日立ディスプレイズが開発したIPS方式の液晶パネルを生産し、日立、東芝、松下の3社に同パネルを搭載した液晶テレビを提供していく。

 IPS液晶は、In-Plane-Switching(横電界)方式液晶の略称で、TFT液晶表示方式の1つ。
《高柳政弘》

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