マイクロソフト、Office 2004 for Mac SP2を提供開始。コラボレーション機能を強化 | RBB TODAY

マイクロソフト、Office 2004 for Mac SP2を提供開始。コラボレーション機能を強化

 マイクロソフトは、米国時間9月20日、エンタープライズ向けのコラボレーション機能を大幅に強化した「Microsoft Office 2004 for Mac サービスパック2」を、Microsoft AutoUpdateおよびダウンロードセンターを通じて提供開始した。

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 マイクロソフトのマッキントッシュビジネスユニット(以下、MacBU)は、米国時間9月20日、エンタープライズ向けのコラボレーション機能を大幅に強化した「Microsoft Office 2004 for Mac サービスパック2(以下、Office 2004 for Mac SP2)」を、Microsoft AutoUpdateおよびダウンロードセンターを通じて提供開始した。

 Office 2004 for Mac SP2では、Office 2004 for Macに含まれるEntourage 2004 for Macに組み込まれている、Microsoft Exchange Serverサポートを強化する新機能を提供する。また、MacユーザーがExchange Server環境において効率的なコラボレーションを行えるようするためのツールを実装。これにより企業内のMacユーザーには、電子メールやスケジュール管理機能の改善、パブリックフォルダーサポートの強化、クライアントとサーバーの同期の迅速化といったメリットが提供されるとしている。

 さらに、グローバルアドレス一覧(以下、GAL)へのアクセス環境も改善され、GALの全内容や全社組織の詳細を把握することも可能となる。そのほか、代理人アクセス機能も改善されるため、Windows PC上のOutlookを経由することなく、すべてEntourage上で機能設定を行えるようになるという。

 Office 2004 for Mac SP2は日本語、英語、オランダ語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語、およびスウェーデン語での利用が可能。Entourage 2004 for Macに含まれるExchange Serverのサポート強化機能は、Exchange 2000(Service Pack 2)以降に対応している。
《小笠原陽介》

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