シマンテック、新ソリューション開発を支援するエンジニアリングセンターを東京に開設 | RBB TODAY
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シマンテック、新ソリューション開発を支援するエンジニアリングセンターを東京に開設

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 シマンテックは10日、国内企業を対象に、新ソリューションを開発・市場投入するためのエンジニアリングセンター「シマンテック・ジャパン・エンジニアリング・センター(JEC)」を開設した、と発表した。
  •  シマンテックは10日、国内企業を対象に、新ソリューションを開発・市場投入するためのエンジニアリングセンター「シマンテック・ジャパン・エンジニアリング・センター(JEC)」を開設した、と発表した。
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 シマンテックは10日、国内企業を対象に、新ソリューションを開発・市場投入するためのエンジニアリングセンター「シマンテック・ジャパン・エンジニアリング・センター(JEC)」を開設した、と発表した。

 JECでは、日本語環境のOS上や国内ベンダーが提供している機器上で、シマンテックが検証済みの製品を導入・利用できるという利点を提供。さらに、日本語環境固有の状況をより深く理解したスタッフが常駐するため、最適なソリューションの開発が支援できるとしている。なお、スタッフは当初10名で開始され、これらスタッフにはシマンテック全製品のソースコードまで開示しているということだ。

 なお、JECは米国本社の製品開発部門の一組織として位置づけられており、JECで出てきた製品への要求なども今後の製品開発へと吸い上げられていくとしている。

 発表当日となる10日にはプレス向けの内覧会が行われ、新シマンテック本社のCTOであるマーク・ブレグマン氏や、エンジニアリング関連のバイスプレジデントであるホセ・イグレシアス氏、JECのディレクターとなるパー・A・ボーテス氏の列席の上、JECにかける期待などが語られた。

 開設当初のJECは、ベリタスソフトウェアの入っている東京・内幸町にある富国生命ビルの1フロアに250平方メートルの広さに機材を設置して運営されるが、6か月以内の予定で、現在の荷重制限や空調制限を拡張するような場所へ移転し規模を拡大させる予定だとしている。その際には、開設当初のストレージ関連ソフトのサポートに加え、セキュリティー関連製品のテスト環境も用意し、全製品に対応できるようにしていくという。
《村上幸治》
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