パイオニア、黒の表現力を高めた新型パネル搭載の50V型/43V型プラズマテレビ | RBB TODAY

パイオニア、黒の表現力を高めた新型パネル搭載の50V型/43V型プラズマテレビ

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50V型プラズマテレビのPDP-506HD
  • 50V型プラズマテレビのPDP-506HD
 パイオニアは、地上/BS/110度CSデジタルチューナーを搭載した、50V型デジタルハイビジョンプラズマテレビ「PDP-506HD」と43V型デジタルハイビジョンプラズマテレビ「PDP-436HD」「PDP-436SX」の計3モデルを9月下旬から順次発売する。価格は、チューナー分離型のPDP-506HDが748,000円、同じく分離型のPDP-436HDが598,000円、チューナー一体型のPDP-436SXが568,000円。なお、436SXのみ発売日が10月上旬となる。

 新開発のセル技術「高純度クリスタル層」を採用した新型パネル「P.U.R.E Black Panel」を搭載。パネル解像度は、50V型が1,280×768ドット、43V型が1,024×768ドットで、発光効率を22%アップし、消費電力を最大30%削減している。高純度クリスタル層の高速安定駆動により、放電速度は従来比3倍、黒輝度は1/4に低減した。50V型のコントラスト比は、4,000:1を実現。

 前面フィルターのガラスを排除し、プラズマパネルと一体化した独自開発の「ダイレクトカラーフィルター」を備える。これにより、前面フィルターとプラズマパネルの間で発生していた多重反射によるフォーカス感の悪化を改善することが可能だ。さらに、外光反射率の低減と色再現性を高め、よりシャープで締まりのある色鮮やかな映像を楽しめるという。

 フルデジタル高画質回路「P.U.R.E. DriveII」は、14ビット処理のフレックスCLEAR駆動法により、滑らかな階調表現を追求。アクティブDRE(ダイナミックレンジエキスパンダー)」を搭載し、コントラスト感を高めている。さらに、画像のノイズリダクション性能やカラーマネージメント機能も強化している。

 インターフェースは、D4入力×2、S2入力×3、HDMI(50V型のみ)、i.LINK×2、RGB(ミニD-Sub15ピン)などを用意する。
《高柳政弘》

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