インテル、通信機器向けブレード製品のラインナップを強化 | RBB TODAY

インテル、通信機器向けブレード製品のラインナップを強化

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 インテルは、AdvancedTCA規格に準拠した通信事業者向けブレード製品のラインナップを強化する。あらたに発表されたのは、シングルボードコンピュータとパケットプロセッサ、シャーシマネジメントモジュールで、64ビットCPU搭載タイプも発表された。

 シングルボードコンピュータ「NetStructure MPCBL0010」は、Xeon 2.8GHzと4GBのメモリを搭載、2つのAdvanced MCサイトで拡張が可能となっている。また、EM64T対応の「Thermopolis」(メモリ最大16GBまで対応)も発表され、こちらは2006年1月からの量産出荷が予定されている。

 パケットプロセッシングブレード「NetStructure IXB28504xGbEF」は、暗号アルゴリズムを内蔵したネットワークプロセッサIXP2850を搭載、IPsecの処理を高速化できるのが特徴で、汎用プロセッサ搭載タイプと比べて10倍のパフォーマンスが得られるという。

 シャーシマネジメントモジュール「NetStructure MPCMM0002」は、あらたにインテル以外のシャーシ管理にも対応した。

 価格および出荷時期は以下のとおり。

■シングルボードコンピュータ
 MPCBL0010:343,600円(2005年7月出荷開始予定)

■パケットプロセッシングブレード
 IXB28504xGbEF:1,321,000円(2005年9月出荷開始予定)

■シャーシマネジメントモジュール
 MPCMM0002:131,200円(2005年6月8日出荷開始)


[訂正しました] リリースの修正に伴い、記事中のMPCBL0010およびMPCMM0002の価格記載を更新しました。(2005/6/9 13:40)
《伊藤雅俊》

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