富士通、シャープに液晶デバイス事業を譲渡 | RBB TODAY

富士通、シャープに液晶デバイス事業を譲渡

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 シャープと富士通は11日、富士通の液晶デバイス事業をシャープに譲渡する契約を締結した。主な契約内容は、以下のとおり。

 富士通は、子会社である富士通ディスプレイテクノロジーズ(FDTC)の液晶デバイスの開発・製造・販売に関する事業、および富士通研究所(FJL)のFDTC事業に関する研究開発設備をシャープに譲渡する。

 シャープは、FDTCの従業員と生産拠点である米子工場、FDTCの研究開発に関わるFJLの従業員、富士通グループの液晶デバイス事業に関連する知的財産権を継承する。

 なお、シャープは6月1日付で米子工場を譲り受け、「シャープ米子株式会社」として事業運営していくという。
《高柳政弘》

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