トレンドマイクロ、スパイウェア対策を強化した企業向けセキュリティ製品を発表 | RBB TODAY

トレンドマイクロ、スパイウェア対策を強化した企業向けセキュリティ製品を発表

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 トレンドマイクロは11日、企業向け総合セキュリティ製品の最新版「ウイルスバスター コーポレートエディション 7.0」を5月18日に発売すると、東京・新宿で開かれた記者発表会にて発表した。
  •  トレンドマイクロは11日、企業向け総合セキュリティ製品の最新版「ウイルスバスター コーポレートエディション 7.0」を5月18日に発売すると、東京・新宿で開かれた記者発表会にて発表した。
 トレンドマイクロは11日、企業向け総合セキュリティ製品の最新版「ウイルスバスター コーポレートエディション 7.0」を5月18日に発売すると、東京・新宿で開かれた記者発表会にて発表した。

 価格は5ライセンスのもので37,800円、ファイアーウォール機能を含む「同 アドバンス」の5ライセンスのものは51,450円。

 また、今バージョンから「同 サーバ版」が販売されることとなり、今までWindows NTおよびNetWareサーバー向けに販売されていた「ServerProtect for Windows NT/NetWare」を2005年12月以降に出荷終了とする予定だとしている。なお、サーバ版の価格は20ライセンスで72,450円、アドバンス サーバ版は20ライセンスで98,700円。

 さらに、2005年後半には、スパイウェア対策が施されたゲートウェイ向け製品「InterScan Web Security Suite」が発売される予定だという。

 ウイルスバスター コーポレートエディション 7.0は、企業内のクライアントおよびサーバ向けの統合セキュリティソフトウェア。社内コンピュータのセキュリティ対策状況をWebコンソールから一元で管理し、ウイルスやスパイウェア、不正アクセスなど複合型の脅威から防衛してくれるという。

 今バージョンでは、スパイウェア対策が特に強化されており、リアルタイムでの検索と削除が実行可能な上、スパイウェアに改ざんされたレジストリを復旧できるサービスがオプションとして追加されているのが特徴だ。また、今までの「32bitOS」に加え「64bitOS」にも新たに対応し、クライアントが動作するOSにあわせたネイティブ動作をするようになっている。

 なお、検出されたスパイウェアを削除するには、オプションの「ダメージクリーンナップサービス」が必要で、価格は5ライセンスで16,800円。発売日となる5月18日から9月28日の期間には「スパイウェア対策強化キャンペーン」と題して、同オプションの価格が3割引の11,760円(5ライセンス)となるキャンペーンも実施される。
(文中の価格はすべて税込み。1年間のサポートサービス料金およびライセンス分の使用許諾料金)
《村上幸治》

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