ビクター、F1.2の明るいレンズと光学15倍ズームレンズ採用の133万画素デジタルビデオカメラ | RBB TODAY
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ビクター、F1.2の明るいレンズと光学15倍ズームレンズ採用の133万画素デジタルビデオカメラ

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 日本ビクターは、コンパクトボディに高画質技術を投入したデジタルビデオカメラ「ベビームービー GR-DF590」を3月上旬に発売する。
  •  日本ビクターは、コンパクトボディに高画質技術を投入したデジタルビデオカメラ「ベビームービー GR-DF590」を3月上旬に発売する。
 日本ビクターは、F1.2の明るいレンズと光学15倍ズームレンズを搭載した、133万画素デジタルビデオカメラ「ベビームービー GR-DF590」を3月上旬に発売する。カラーバリエーションとして、アクアブルー、パウダーピンク、クリアシルバー、シルキーホワイトの4色が用意されている。価格はオープンで、実売予想価格は7万円前後。

 GR-DF590は、F1.2の明るいレンズと光学15倍ズームレンズを搭載し、室内から屋外まで高画質で撮影できる製品。また、撮影中に静止画ボタンを押すと、音声はそのままに、その瞬間を約1.3秒間のスロー映像でテープに記録できる「ライブスロー」機能など、作品作りをさらに楽しめる機能が搭載されている。

 本体サイズは幅75×高さ74×奥行き111mm、重さ約490g(バッテリー含む)。電源にはリチウムイオンバッテリーを採用し、容量の違う3種と長時間対応のベルトホルダーバッテリーキット2種がオプションとして用意されている。付属バッテリーによる撮影可能時間は、ファインダー使用時が約40分、液晶ディスプレイ使用時は約30分。
《村上幸治》
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