光回線1,000万を突破するためのキーワードとなるのは何か? 注目の5社が語る「激動するトリプルプレイ・FTTH放送事業に迫る!」 | RBB TODAY
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光回線1,000万を突破するためのキーワードとなるのは何か? 注目の5社が語る「激動するトリプルプレイ・FTTH放送事業に迫る!」

エンタープライズ その他
 激動するブロードバンド時代において光回線1,000万を突破するためのキーワードとなるのは何か、トリプルプレイに取り組む通信事業者、放送コンテンツを提供する放送事業者各社が展望を語るセミナーが、11月29日に開催される。

■激動するトリプルプレイ・FTTH放送事業に迫る!
〜2005年 光1,000万回線の突破口となるか?〜
 開催日:11月29日(月)午前10時〜午後5時20分
 会場:明治記念館
 受講費:39,800円(税込・昼食代込)

■講義内容
・J-COMのバンドル化戦略"真のトリプルプレイ"とは?
 ジュピターテレコム 
   事業開発統括部長&ジュピターVOD 取締役 加藤徹氏

・スカイパーフェクTV!「オプティキャスト」の事業戦略
 スカイパーフェクト・コミュニケーションズ 
   常務取締役 仁藤雅夫氏

・NTT Com「CoDen光サービス」のトリプルプレイ事業戦略(仮)
 NTTコミュニケーションズ
   C&O事業部 IPサービス部 担当部長 松田 栄一 氏

・ケイ・オプティコム「FTTH(eoホームファイバー)」の事業戦略
 ケイ・オプティコム
   企画室 経営戦略グループ 部長 南浮泰造氏

・"第4のメディア"「4th MEDIA」の事業展開とトリプルプレイ戦略
 ぷららネットワークス 
    取締役 サービス企画部長 中岡聡氏

・トリプルプレイとブロードバンド放送
 IRIコマース&テクノロジー 
    RBB TODAY編集部 編集長 伊藤雅俊氏
《RBB TODAY》
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