富士写真フイルムとオリンパスは、1GバイトのxDピクチャーカード「M1GB」を2005年春に発売する。価格は未定。 M1GBは、メモリ大容量化技術MLC(Multi Level Cell)の採用により、超小型サイズ(20×25×1.7mm)で大容量化を実現。本技術の採用などにより、将来的には8GBまでの大容量化を見込めるとしている。