ニコン、手ブレ補正機構と光学10倍ズーム搭載の800万画素機「COOLPIX8800」 | RBB TODAY
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ニコン、手ブレ補正機構と光学10倍ズーム搭載の800万画素機「COOLPIX8800」

IT・デジタル デジカメ
 ニコンは、35〜350mm相当の10倍ズームと、COOLPIXシリーズ初のVR(手ブレ補正)機構を搭載した800万画素デジタルカメラ「COOLPIX8800」を11月に発売する。
  •  ニコンは、35〜350mm相当の10倍ズームと、COOLPIXシリーズ初のVR(手ブレ補正)機構を搭載した800万画素デジタルカメラ「COOLPIX8800」を11月に発売する。
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  •  ニコンは、35〜350mm相当の10倍ズームと、COOLPIXシリーズ初のVR(手ブレ補正)機構を搭載した800万画素デジタルカメラ「COOLPIX8800」を11月に発売する。
  •  ニコンは、35〜350mm相当の10倍ズームと、COOLPIXシリーズ初のVR(手ブレ補正)機構を搭載した800万画素デジタルカメラ「COOLPIX8800」を11月に発売する。
 ニコンは、35〜350mm相当(35mm判換算)の10倍ズームと、COOLPIXシリーズ初のVR(手ブレ補正)機構を搭載した800万画素デジタルカメラ「COOLPIX8800」を11月に発売する。価格はオープンで、実売予想価格は130,000円前後(税込み)。

COOLPIXシリーズ初、手ブレ補正機構を搭載したCOOLPIX8800

 COOLPIX8800は、有効800万画素の2/3型CCDを採用し、新開発の10倍ズームEDニッコールレンズ(F2.8〜5.2)とシャッタースピード3段分の補正効果を持つVR機構を装備した、COOLPIXシリーズのフラッグシップモデル。

 VR機構は、通常のノーマルモードに加え、走行中の乗り物などからの撮影を想定したアクティブモードも選択できる。
VR機構の構造

 また、暗く写ったアンダー部分だけを自動補正し適正露出に近づける「D-ライティング」機能を新搭載している。リアルタイムヒストグラム表示も可能。画質モードには、RAWやHI、FINE、NORMAL、BASICに加え、1/2JPEG圧縮の「EXTRA」を新たに用意した。

 マルチエリアオートフォーカスは9点(オート時は5点)。シャッタースピードは1/3,000秒、連写性能は毎秒2.3コマ、連続5コマまでとなる。7枚羽根虹彩絞りで、最小絞りはF8。撮像感度はISO50〜400。スピードライトはi-TTL調光に対応した。
液晶ディスプレイは1.8型、フリアングル機構を採用

 本体サイズは幅116×高さ85×奥行き121mm、重さは約600g。PC用インターフェースはUSB2.0。ボディデザインは、国際的に有名なデザイナーのジウジアーロ氏が担当した。
《高柳政弘》
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