2月は国税庁ホームページの利用者が拡大。申告書作成など —ネットレイティングス調査 | RBB TODAY

2月は国税庁ホームページの利用者が拡大。申告書作成など —ネットレイティングス調査

 ネットレイティングスは、2004年2月のアクセス動向調査の結果を発表した。確定申告シーズンということで、国税庁ホームページのアクセスが過去最高となり、情報入手だけでなく申告書作成での利用も増大しているという。

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 ネットレイティングスは、2004年2月のアクセス動向調査の結果を発表した。確定申告シーズンということで、国税庁ホームページの利用者が167万人と過去最高となり、情報入手だけでなく申告書作成での利用も増大しているという。

 利用者数は、前月比102%増(82.7万人→166.9万人)、前年同月比63%増(102.4万人→166.9万人)で、いずれも大きく伸びている。

 国税庁ホームページを家庭から利用した人の年齢構成は以下のとおり(2004年2月)。30歳代から上の年齢層の利用が非常に多く、特にページビュー比では60歳以上が最大となるなど、特徴的な傾向があらわれている。

利用者数
による構成比
ページビュー
による構成比
29歳以下 11% 6%
30歳代 25% 22%
40歳代 24% 21%
50歳代 20% 22%
60歳以上 19% 28%


 さらに、「所得税の確定申告書作成コーナー」については全訪問者の46%が利用していたという。これは、ブラウザから必要な数字(収入や経費など)を入力していくと、PDFで申告書や付属書類が作成され、プリントアウトして押印すれば申告書として提出できるというサービス。サイトにアクセスした人の約半数が利用するというのは非常に高率で、注目されるところだろう。
《伊藤雅俊》

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