“マルチバイリンガル”のウィルス「Sober-A」が1位に。ソフォスの11月分のウィルス被害報告 | RBB TODAY

“マルチバイリンガル”のウィルス「Sober-A」が1位に。ソフォスの11月分のウィルス被害報告

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 ソフォスは、2003年11月における「月間トップ10ウイルス」を発表した。

 1位のSober-Aは報告されたウィルス被害のうち32.6%を占めている。Sober-Aは、感染先のPCの利用者がドイツ人のユーザだと判断すると、ドイツ語でメールを表示する“バイリンガル”のウィルス。

 また、2位のMimail-C(9.5%)、同じく2位のMimail-F(9.5%)、5位のMimail-A(5.1%)などMimailの亜種による被害が目立っている。なお、Mimail亜種による被害は全体の4分の1を占めている。

 ほか、偽ウィルスランキングでは「Hotmail hoax」がトップ。これは、メールを転送したユーザは、無料でHotmailのメールボックスが拡張するというデマメールだ。

月間トップ10ウイルス
順位
ウィルス名
1
W32/Sober-A(Soberワーム)

32.6%

2
W32/Mimail-C(Mimail亜種)
9.5%
2
W32/Mimail-F(Mimail亜種)
9.5%
4
W32/Dumaru-A(Dumaruウイルス)
8.0%
5
W32/Mimail-A(Mimailワーム)
5.1%
6
W32/Gibe-F(Gibe亜種)
4.5%
7
W32/Nachi-A(Nachiワーム)
2.6%
8
W32/Mimail-J(Mimail亜種)
2.4%
9
W32/Klez-H(Klez亜種)
2.2%
10
W32/Mimail-E(Mimail亜種)
1.5%
《安達崇徳》

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