バッファロー、802.11aと11gを同時に利用できるルータを発表 | RBB TODAY

バッファロー、802.11aと11gを同時に利用できるルータを発表

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バッファロー、802.11aと11gを同時に利用できるルータを発表
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 バッファローは、IEEE 802.11bと802.11g、802.11aの3規格を同時に利用できる無線LANルータ「WHR2-A54G54」を11月下旬から出荷する。価格は、本体のみの「WHR2-A54G54」が2万7,800円、802.11a/b/g対応無線LANカード付きの「WHR2-A54G54/P」が3万4,800円。

左:WLI-CB-AG54、右:WHR2-A54G54


 ルータ部には、266MHz駆動のCPUとDDR266のメモリを採用し高速化を図っている。FTPでの有線スループットは96.5Mbps(同社測定値)、PPPoE使用時の有線スループットは94.1Mbps(同社測定値)。UPnPや、PPPoEマルチセッション、複数の固定グローバルIPアドレスを利用するIP Unnunberedに対応する。

 また、セキュリティ機能としてポートの開閉を監視する「SPI(ステートフル・パケット・インスペクション)」および、不正な攻撃を防ぎユーザに通知する「アタックブロック」を搭載する。さらに、先日発表した設定機能「A.O.S.S」にも対応している。

 802.11a/gともに、独自の高速化技術「フレームバースト」に対応。最大で約21%(同社公称値)の高速化を実現する。セキュリティ機能としてWPAに対応。TKIPとAES暗号化、IEEE802.1x認証を利用できる。なお、製品出荷時ではTKIPとAES802.11aは対応しない。このほか、電波の出力を調節する「電波出力調整機能」、「Any接続拒否」、「リピータ機能」も備える。
《山本浩司》

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