これまで、Mac OS向けのWindows Media Playerはバージョン7だったため、9形式のコンテンツを楽しめなかった。今回WMP9がリリースされたことで、Mac OS上でもWindows Media/Videoの9形式に対応した。
また、外見がiTunesなど同じくメタリック調になったほか、SafariやNetscapeなどのWebブラウザのプラグインとしても利用できるようになった。
なお、5.1chサラウンドなどマルチチャンネルの出力には対応していない。
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| 「Windows Media Player 9 シリーズ for Mac OS X」の画面 | 

 
 
    

 
           
           
           
           
           
          