事業者を越えた無線タグの実験が開始。NTTコムウェアなど3社 | RBB TODAY

事業者を越えた無線タグの実験が開始。NTTコムウェアなど3社

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 NTTコムウェア、サン・マイクロシステムズ(サン)、大日本印刷(DNP)の3社は、無線タグを用いた物流管理の実験を開始する。実験は2003年10月〜2004年3月までの半年間実施される。

 実験では、ペットボトル原料を積んだコンテナの流れを無線タグを用いて追尾する。このペットボトルの原料は、DNP柏工場で製造され、中間倉庫である東洋倉庫を経由しキリンビバレッジの工場に運ばれる。今回の実験は、このように複数の事業者をまたぐ物流管理を行うのが特徴だ。

 無線タグリーダはDNP柏工場の製造ライン出庫口、東陽倉庫の入出庫口、キリンビバレッジの飲料充てんライン入庫口の3か所に設置される。これら3か所を原料が通過すると自動的に認識し、情報がNTTコムウェアに集約されることになる。
《安達崇徳》

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