公衆無線LANのあらたな課金スタイルの構築も?auが物販やASPも対象にした代金回収代行サービスをトライアル | RBB TODAY

公衆無線LANのあらたな課金スタイルの構築も?auが物販やASPも対象にした代金回収代行サービスをトライアル

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 KDDIと沖縄セルラーが提供するauは、7月3日より携帯電話の料金と一緒に物販などの代金の回収代行を行うサービス「プレミアムEZ回収代行」のトライアルを開始する。

 両社によると、携帯電話サイトからのショッピングは急速に拡大しているという。しかし、決済方法についてはクレジットカード、コンビニ、代引き、振り込みなどがあるものの、「Webサイトでカード番号を入力するのが不安」「支払いに行くのが面倒」「手数料がかかる」などといった声が出ていたという。そこで、これらの問題を解決するために同サービスのトライアルを開始したとのことだ。

 同サービスでは、着信メロディや壁紙などのコンテンツを購入するのと同じようにパスワードを入力して決済する形になる。

 参加店舗は、楽天市場などの物販をはじめコンテンツプロバイダ、ASP事業者など計33社を予定しているという。また、希望する店舗にはイー・キャッシュの商品出品機能やヤマトシステム開発の物流連携サービスも提供するとのこと。

 なおKDDIは、auの携帯電話で発行したワンタイムパスワードを用いた公衆無線LANサービスの実験を進めている。同社は、この実験と回収代行サービスを組み合わせることで、あらたな公衆無線LANの課金スタイルを確立しようと狙っているようだ。

■プレミアムEZ回収代行(7月3日より)
 EZトップ→ショッピングする→auでオカイモノ
《RBB TODAY》

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