ユーザが自由自在に動かせる3DCGツールが発売−ヤッパが初のパッケージ販売 | RBB TODAY

ユーザが自由自在に動かせる3DCGツールが発売−ヤッパが初のパッケージ販売

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ユーザが自由自在に動かせる3DCGツールが発売−ヤッパが初のパッケージ販売
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YAPPA 3D STUDIO
YAPPA 3D STUDIO-Professional Edition-パッケージ
 ユーザ自身が3D画像を自由自在に動かせる。しかも色を変えたり、部品を追加したりといったデザインの変更も簡単に変更できる−ホンダのアコードやソニーのクリエなどのWebページでは、自分自身で動かせる3DCGを使って商品を紹介している。

 この動かせる3DCGのWebページを制作したのが、今回の主役であるヤッパである。同社は、これまで非公開にしてきたこの3DCGオーサリングツールを「YAPPA 3D STUDIO-Professional Edition-」(3D STUDIO)と名づけ、2月1日よりマーケティングパートナーを通じてパッケージ販売する。販売価格は380万円。年内300本の販売を目指す。

 3D STUDIOで作成した3DCGの特徴は、Java環境さえあれば動作することにある。そのため、データベースや業務システムと容易に連携させることが可能だ。また、Webページに限らず、CD-ROMやPDAなど、どのようなプラットフォームでも動作することも強みといえる。

 テクスチャ、ライト、カメラ、ポリゴンに制限はなく、実に500以上の機能と150以上のAPIが搭載されている。さらに3D STUDIOで作成した3DCGはのファイルサイズがわずか100kバイトと、ごくごく小さいことも驚きである。

 今後、同社ではこれまでの受注制作だけでなく、パッケージの海外販売やコンシューマ向けの低価格製品なども予定しているという。なお、3D STUDIOには3日間のトレーニングサポートもついている。

操作画面
わずか19歳の伊藤正裕社長によるデモンストレーション
《RBB TODAY》
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