東芝、Bluetoothで無線接続可能なモバイルHDD「HOPBIT」を発売 | RBB TODAY

東芝、Bluetoothで無線接続可能なモバイルHDD「HOPBIT」を発売

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 東芝は、5Gバイトの容量を持ちBluetoothでPDAなどと無線通信可能なHDD「HOPBIT」を11月1日から発売する。価格は49,800円。東芝デジタルメディアエンジニアリングのWeb上で販売される。

 HOPBITは他社の携帯音楽プレーヤでも実績のある1.8インチHDDを搭載しており、本体重量180グラムと非常に軽量なモバイル用用途を目的としたHDD。当然ながら、振動や衝撃にも耐久性がある。本体内のデータには、PDAなどから無線でアクセスできる。

 電源スイッチを入れておけば、接続したい機器からの呼び出し、書き込み動作だけで無線によるデータの送受信が可能。動作時間は、内蔵充電バッテリで最大待ち受けが200時間、データ転送時には連続駆動で6時間。無線通信可能な距離は見通しで最大10メートルとなっている。なお、USB 1.1でケーブル直結による有線通信も可能なほか、Bluetooth USBアダプタを同梱しているため、Bluetooth非対応機器でも、USB端子さえ装備していればすぐに使用可能だ。

 PDAや携帯電話などの携帯情報機器では、現状のサイズを維持したまま記憶容量を飛躍的に向上させることは難しい。HOPBITは、消費電力の少ないBluetoothの利点を生かし、これらの機器にパソコン並の記憶容量を与える点でエポックメイキングな存在といえるだろう。
《RBB TODAY》

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