イー・アイ・ソルは、幕張メッセで開催された「CEATEC JAPAN 2015」の日本ナショナルインスツルメンツブースにて、「音源可視化装置-高分解能版」のデモ展示を行った。
第5回は、アナログからハイビジョンカメラ、4K解像度を誇る高画質ネットワークカメラまで多様なニーズに対応する監視カメラシステムをデモ展示するエスシーのショールーム(東京都板橋区双葉町41-5 メゾンワールド1F)だ。
ALPS(アルプス電気)は、10日まで開催されていた「CEATEC JAPAN 2015」にて、同社が提供するセンシング技術などの活用事例を「IoTを支えるアルプスの電子部品。」と題して、多数展示した。
日本カバは、9日、東京ショールーム(東京都大田区南蒲田)のリニューアルを記念し、マスコミ向けのオープンイベント及びプレゼンテーションを行った。
NTTコミュニケーションズは7日、新しい人工知能技術として「時系列Deep Learning」を開発し、映像データから人間の動作を高精度に検知することに成功したことを発表した。
ウエストユニティスは東京ビッグサイトで開催されていた「IT pro EXPO 2015」にて、産業用途に特化したウェアラブルグラス「InfoLinker」の展示を行った。
QESは東京ビッグサイトで開催された「ITpro EXPO 2015」にて、複数の入力ソースの映像をソフトウェアで自由に制御できるビデオウォール・コントローラ「MEDiARK-8000」の展示を行った。
クェスタは東京ビッグサイトで2日まで開催されていた展示会「IT pro EXPO 2015」にて、スマートフォン遠隔放送システム「スマ放」のデモ展示を行った。
アクシスコミュニケーションズ(アクシス)は9月30日、4K対応ドーム型ネットワークカメラ「AXIS Q3709-PVE」を10月上旬から発売することを発表した。屋外設置に対応したマルチセンサーカメラで、一台で180度の広角撮影に対応し、ビデオ動体検知機能などを特徴としている。
日本電業工作は29日、ワイヤレス技術と同社独自の監視カメラシステムを組み合わせた、工場や大規模施設向けの「予知防犯監視ソリューション」を発表した。
帝人は東京ビッグサイトで開催されていた「自動認識総合展」にて、RFIDタグによる棚管理システム「Recopick(レコピック)」や、Bluetooth LEによるシート型ビーコン「PaperBeacon」の展示を行った。
サウスコ・ジャパンは東京ビッグサイトで開催された「第17回 自動認識総合展」にて、電気的に鍵を開閉する電子ロータリーラッチ「R4-EM」を核とする、各種電子アクセスソリューションの展示を行った。
東海光学は、東京ビッグサイトで開催された「センサエキスポジャパン2015」にて、監視カメラのハウジング等の窓が曇ることを防止できる「ITO透明導電膜 ヒーターウィンドウ」の展示を行った。
吉川工業は東京ビッグサイトで開催されていた「自動認識総合展」において、RFIDを使用した「入退門管理システム」と「作業者接近検知システム」などを展示した。
理経は18日、ドローン検知システム 「DroneShield(ドローンシールド)」のレンタル受け付けを開始したことを発表した。
JVCケンウッドは16日、セキュリティ監視市場向け業務用液晶モニター3モデルを9月中旬より発売することを発表した。
パナソニックシステムネットワークスは15日、ネットワークSDカードレコーダー「WJ-SD202K」を10月より発売することを発表した。街頭防犯カメラの記録用途に適したSDカードを使った業務用レコーダーで、PoE給電機能などを備え、価格が安価な点を特徴としている。
エコモットは、防災監視で重要視される計測・検知・録画・警報の4つの要素を1台の端末に集約して運用できる「クラウドロガーLTE」を16日から発売開始する。