3月3日から6日にかけて開催される「セキュリティーショー2015」にて、キヤノン製品及び関連ソリューションの国内マーケティングを行うキヤノンマーケティングジャパンが展示を行う。
3月3日から6日にかけて開催されるセキュリティショー2015にて、東京都千代田区に拠点を構えるソリューションサービスを提供する総合商社アスク(ASK)がブースを出展する。
電子部品製造装置などの開発から販売までを手掛ける三星ダイヤモンド工業は、映像監視ソリューション分野で世界的に高いシェアを持つ中国企業・Dahua(Zhejiang Dahua Technology Co., Ltd.)と正規代理店契約を締結。
3月3日から6日にかけて開催される「セキュリティーショー2015」にて、ソニーの放送・業務用製品を中心としたビジネスソリューションを中心に提供しているソニービジネスソリューションがブースを出展する。
パナソニックシステムネットワークスは、監視カメラの映像を記録するデジタルディスクレコーダー3機種(16入力、8入力、4入力)を4月と8月に発売する。
日本電業工作は、太陽光パネルによる自立電源で運用が可能な「自立型ワイヤレス防犯監視システム」を開発した。3月3日から開催される「SECURITY SHOW 2015」にて展示される。
3月3日から6日にかけて開催される「セキュリティーショー2015」にて、東京都板橋区に拠点を構え、監視システム機器、映像システム機器関連のコントロールソフトウェアを提供するエスシーが展示を行う。
3月3~6日に東京ビッグサイトで開催されるセキュリティショー2015にて、エンコーダ/デコーダなどの映像関連機器やPoE延長装置、及び関連ソリューションを手がけるハイテクインターが出展する。
三菱電機は25日、フルHD対応によりズーム時にも高精細で、監視エリアを従来比最大2倍に拡大したデジタルCCTVシステム「MELOOK 3(メルックスリー)」を6月に発売することを発表した。特徴は高画質化、多彩な拡張性、省エネ・省スペースの3点となる。
3月3日から6日にかけて開催されるセキュリティショー2015にて、台湾に拠点を置き、世界66か国で事業展開するD-Linkの日本法人・ディーリンクジャパンがブースを出展する。
アクシスコミュニケーションズは、既存の「AXIS Q60-E」PTZ(パン/チルト/ズーム)カメラとスムーズに統合して、360°全方位を撮影する監視ソリューション及び屋外対応ネットワークカメラ「AXIS 6000-E」を発表した。
3月3~6日に東京ビッグサイトで開催されるセキュリティショー2015にて、埼玉県三郷市に拠点を構え、業務用セキュリティー機器を扱う「CEPSA」ブランドを展開するASK TRADING(エーエスケートレーディング)がブースを出展する。
3月3~6日に東京ビッグサイトで開催されるセキュリティショー2015にて、スウェーデンを拠点に世界各国に支社を持つアクシスコミュニケーションズ(AXIS COMMUNICATIONS)がブースを出展する。
セキュリティショー2015に出展するブースの中から注目すべきポイントをピックアップ。今回ご紹介するのは、東京都港区に拠点を構え、半導体製造装置、放送用光学機器、真空機器を扱うメーカー・アペックス(APPEX)のブースだ。
東芝テリーは18日、産業用カメラのGig-EカメラBGシリーズに、カラーモデルの新機種「BG202CF」を追加したことを発表した。
千葉県警は19日、ツイッターアカウント(@Chibakenkei)にて、振り込め詐欺事件の被疑者画像を公開した。昨年4月に印西市で発生した振り込め詐欺事件の被疑者のもので、振り込め詐欺の「受け子」と見られている。
大阪府は平成27年度当初予算案において、防犯カメラ設置推進費として1,600万円を計上した。「子どもを守る通学路防犯カメラ設置促進事業」として、小学校の通学路などへの防犯カメラ設置を補助する。
アクシスコミュニケーションズは19日、温度の変化を遠隔モニタリングできるサーマルネットワークカメラの「 AXIS Q29シリーズ」として「AXIS Q2901-E」および「AXIS Q2901-E PT マウント」を発表した。
兵庫県伊丹市は、平成26年度補正予算案および平成27年度当初予算案を発表した。防犯・防災面では「安全・安心見守りカメラ設置事業(仮称)」として約6千万円を計上、市内の防犯カメラ設置数を、今後3年間で1,000台体制として整備していく。
NECディスプレイソリューションズは4Kディスプレイ「MultiSync LCD-X981UHD」を24日より発売開始する。98型の大画面と4K(3840×2160)対応の高解像度で、複数の画面を表示する「マルチ画面機能」を搭載している。
ユニバーサルコンピュータ研究所(UCL)は17日、監視カメラ映像の長期保管ソリューション「メディアライター」の対応強化版を発表した。
ネットカムシステムズは12日、超小型・軽量タイプのネットワークカメラモニタリングユニット「SiView(シー・ビュー)」を販売開始した。
富士通研究所は10日、都市におけるゲリラ豪雨などによる被害軽減に向け、ICTを活用して下水道氾濫の兆候を低コストに検知する技術を開発したことを発表した。従来の約5分の1のセンサー数で下水道全体の流れを把握・予測し、消費電力を約70%削減することを可能とする。
NECネッツエスアイは月額950円から導入可能なクラウド型映像監視サービスを2月10日から販売開始した。国内自社データセンターのクラウド基盤と、これを活用した分析サ-ビスを組み合わせたものとなる。