ケーブルテレビ・アワード2011において「ベストプラクティス大賞」のグランプリに選ばれたのは、尾道ケーブルテレビが代表幹事会社として取り組んだ『CATV番組交流ネットワーク「ぐるぐる中四国」「ぐるぐる関西」』だ。
物流業界で利用されている「パレット」をご存じだろうか。フォークリフトで貨物を運搬する際にフォークの部分を通す、「“スノコ”を裏表に組み合わせたような台」を想像してもらえればいいだろう。
ツインリンクもてぎの元総支配人 高桑元氏へのインタビュー後編では、レースにエンターテインメント性を持ち込むためのエピソードとモータースポーツの発展に向けた展望について語っていただいた。
ツインリンクもてぎで9月16〜19日に開催が予定されている「インディジャパン ザ ファイナル(INDY JAPAN THE FINAL)」。その名称からも分かるように、今回のレースをもって日本で開催されるインディカーは一旦終止符を打つ。
自動車業界やエネルギー関連事業をはじめ、世界120か国・10万社を顧客に、生産、会計、購買、人事といった多岐にわたる管理ソフトウェアを提供するSAP。EV、スマートグリッド分野にも積極的に参入していくという同社のねらい、そして強みとは。
トヨタ自動車と協業して野村総研が提供しているAndroid向けのナビアプリ「G-BOOK全力案内ナビ」が8月のバージョンアップで、au oneマーケットのかんたん決済に対応し、月額263円でオペレーターサービスとプローブ/VICSという強力なサービスが利用できるようになった。
Android向けのいつもNAVIは、2月からトライアル版として提供されてきたが、今回のバージョンアップでの機能拡張と月額課金導入にはどのような狙いがあるのか。企画・制作本部 モバイルナビ制作部マネージャーの齋藤高弘氏に聞いた。
G-BOOK全力案内ナビでは利用者の更なる拡大を狙うべく、8月1日よりauのスマートフォン向けにau oneマーケットでの月額課金版の提供も開始する。コラボレーションの経緯と今回リリースした月額化の狙いについて、両社のキーマンに話を聞いた。
これまでポータブル型ナビに搭載され、その使い勝手の良さが高く評価されてきたナビアプリ「マップルナビ」。昨年にはバージョンを“3”とし、一段と使いやすさをアップした。
2011年7月6日に、世界初となるWiMAX 2のフィールドテストを実施したUQコミュニケーションズ。WiMAX 2と今後の事業展開について、代表取締役社長である野坂章雄氏に話を聞いた。
RBB TODAYのブロードバンドアワード 2010で、エネルギア・コミュニケーションズのブロードバンド接続サービスが全国において長期利用率No.1にも輝いている。
電子ブックのオーサリングシステム「Actibook」を手掛け、中小規模の出版社やプロダクションなど、リアルな出版業界に顧客を持つスターティアラボの代表取締役社長 北村健一氏に、現状の電子出版市場について話を聞いた。
スマートフォン向けアドネットワーク「「TG Ad for iPhone/Android」の現状について、リンクシェア・ジャパン」の現状について、「TG Ad for iPhone/Android」の現状について、リンクシェア・ジャパンに話を聞いた。
東日本大地震や相次ぐ原子力発電所の活動停止により、エネルギー供給の在り方が問いただされてきている。こうした状況は、次世代自動車の有力候補として挙げられている電気自動車(EV)の普及にどのような影響を及ぼすのだろうか。
2011年度のスマートフォン販売台数600万台を目標に掲げるNTTドコモ。Androidスマートフォン及びタブレットについて、他キャリアとの差別化をどう進めていくのか。NTTドコモ オープンサービス企画室長 伊倉雅治氏に話を聞いた。
スマートフォンやタブレットは差別化が難しいと言われる中で、KDDIはAndroid端末の展開についてどう考えているのか。KDDI プロダクト企画本部 パーソナルプロダクト企画部 パーソナル商品 戦略グループリーダー 課長補佐 菊池正和氏に話を聞いた。
Androidプラットフォームにおけるビジネスでは、アプリベンダーをどう活かすかが重要と語るトリワークスのモバイルプロモーションビジネスユニット 佐藤進氏に話を聞いた。
インターネット総合研究所は先ごろ、「福島第一原子力発電所ネット事故対策委員会」を社内に設置したと発表。
イッツ・コミュニケーションズ(以下、イッツコム)は、東急沿線の家庭にトリプルプレイサービスを提供している東急グループのケーブルテレビ会社。
RBB TODAY主催で実施した“ブロードバンドアワード2010”でケイ・オプティコムは4年連続受賞となった。
「ブロードバンドアワード 2010」においてKDDIの「auひかり」が、「スピードの部」、「回線種別の部・FTTH(1Gbps)」「モバイルサービスの部」など5部門の最優秀賞を獲得した。
ケイ・オプティコム 代表取締役社長の藤野隆雄氏に、接続料金に関する立場と主張について話を聞いた。
「ブロードバンドアワード2011」において、ISPのセキュリティ部門で最優秀賞に輝いたNTTぷらら。
RBB TODAYが実施した「ブロードバンドアワード 2010」のIPS部門において、ASAHIネット(朝日ネット)がベストISPに輝いた。