SBIモーゲージは4月21日、都内で開いた記者会見で、5月1日より社名を改め、新経営体制で第2創業期を開始すると発表した。
SBI証券は12日、スマートフォンアプリ“LINE”と証券サービスを連携させた新サービスを発表した。
8日早朝(日本時間)に、2020年の夏季オリンピック開催都市が決定する。もし東京でオリンピックが実現すれば、3兆円程度の経済波及効果が見込まれ(東京2020オリンピック・パラリンピック招致委員会発表データ)、また、株式市場は大きく影響を受ける。
住信SBIネット銀行では、2011年12月より「冬の資産運用応援特集」として様々なキャンペーンを実施しているが、この一環として、口座開設・預金入金で現金5,000円をプレゼントする新たなキャンペーンを2月1日より29日まで実施する。
SBIホールディングスは、方言についての調査結果を発表した。保険比較サイトのユーザー「インズウェブ」788人にインターネット調査を行ったもの。
住信SBIネット銀行は8日、「シルバーウィークに関する調査」の結果を公開した。
SBIホールディングスのウェブファイナンス事業本部は、美人時計と共同で自動株価更新サービス「美人株価」を発表した。
ベストクリエイトは、光通信、サイバーエージェント・インベストメント(CAI)、SBIインベストメントの後援を受け、次世代アプリ開発者に向けた収益化支援プロジェクト「Future of Apps」を共同で発足した。
SBIホールディングスは8日、同社の所有する「SBIアクサ生命保険」の株式の全部を、アクサ ジャパン ホールディングに譲渡する株式譲渡契約を締結したことを発表した。
ウォール・ストリート・ジャーナル・ジャパンは15日、「ウォール・ストリート・ジャーナル日本版」を正式にオープンした。
SBIホールディングスとソフトバンクモバイルは、SBIイー・トレード証券での株取引が可能なアプリケーションソフトを開発、プリインストールした携帯電話機を来春販売することで合意した。
SBIホールディングスと慶應義塾大学は20日、アジア地域の大学発ベンチャー企業を支援するために協働することで基本合意した。
トレンドマイクロは11日、SBIホールディングスのグループ全48社において、共通情報基盤に同社の検疫アプライアンス「Trend Micro Network VirusWall Enforcer 2500」が採用されたと発表した。
SBIホールディングスとザ・ゴールドマン・サックス・グループ・インクが50%ずつ出資しているSBIジャパンネクスト証券は、私設取引システム(Proprietary Trading System、以下「PTS」)の運営業務に係る内閣総理大臣の認可を受けたと発表した。
IRIユビテックは23日、同社がこれまで蓄積してきたWeb2.0テクノロジーを活用した「Web2.0ソリューション事業」を開始すると発表した。
2006年11月28日にSBIホールディングスがインターネット総合研究所(IRI)を子会社化することで合意していたが、その合意が1月16日付けで解除された。
SBIホールディングスは28日、インターネット総合研究所(IRI)を株式交換により完全子会社化すると発表した。同日、両社が契約を締結、交換比率は、SBI1株につきIRI株1.95。2007年4月1日に実施される予定だ。
ソフトバンクとSBIホールディングスは本日、金融ポータル事業の企画、運営などを行う合弁会社の設立について協議を開始したと発表した。
住友信託銀行とSBIホールディングスは、共同でインターネットを主要な取引窓口とするあらたな銀行を設立する。これに伴い、資本提携も行う。
ソフトバンク・インベストメント(SBI)は、ニッポン放送から借り受けていたフジテレビジョン(フジテレビ)株を返却したと発表した。SBIとニッポン放送の間で結ばれていた株券消費貸借の契約について、終了することに合意したことによるもの。
フジテレビジョン(フジテレビ)の筆頭株主であるソフトバンク・インベストメント(SBI)の代表取締役CEO北尾吉孝氏は、ライブドア、フジテレビ、ニッポン放送の提携を「心より歓迎する」とのコメントを発表した。
ソフトバンク・インベストメント(SBI)は、朝日新聞の株式の取得を検討しているとの報道を否定するコメントを発表した。
ソフトバンク・インベストメント(SBI)は、28日に予定されていた同社代表取締役CEOの北尾吉孝氏とライブドア代表取締役社長兼CEOの堀江貴文氏の会談がキャンセルになったと明らかにした。
ソフトバンク・インベストメント(SBI)は、フジテレビジョン(フジテレビ)の発行済み株式のうち13.88%を、決議権では14.67%を獲得した。これにより、SBIはフジテレビの筆頭株主になった。