マイクロソフトは3月18日、文書作成ソフト「Microsoft OneNote」について、Mac版の提供を開始した。利用料金は無料で、これにあわせて、Windows版も無料提供に切り替わった。
「BookLive!」「eBookJapan」「ニコニコ静画」「コミックシーモア」「LINEマンガ」など、国内の主要電子書籍ストアは3月18日、秋田書店が発行する人気マンガ『バキ』シリーズ(全113冊)について、48時間限定で無料となるキャンペーンを開始した。
千里一歩さん(ユーザー名)は、「Windows Vistaが搭載されたメーカー製パソコンをWindows 8.1にアップグレードさせると、どのようなメリットを享受できるか?」のタイトルでレビューをZIGSOWに寄稿した。
LINEは3月17日、スマホアプリ「LINE(ライン)」のAndroid版において、新機能「LINE電話」の提供を開始した。日本のほか、アメリカ・メキシコ・スペイン・タイ・フィリピン・コロンビア・ペルーの世界8カ国で提供を開始する。
内閣府政府広報は3月17日、「合法ハーブ」等と称して販売される薬物について、乱用の防止につなげることを目的に、有害性について周知するキャンペーンを開始した。
三井住友カードは3月17日、世界中のVisaネット加盟店で使えるVisaプリペイドカード「三井住友VISAプリペイドe」の提供を開始した。
「フレッド・ペリー(FRED PERRY)」が英アーティストのジェイミー・リード(Jamie Reid)とコラボ。クラシックな3種のポロシャツが、リードのオリジナルアートワークをもとにデザインされて登場する。
オプティムは3月17日、MDM(モバイルデバイス管理)ソリューション「Optimal Biz for Mobile」を、6.0.0にメジャーバージョンアップした。
RBB TODAY編集部では業務拡大に伴い、編集アシスタント(アルバイト)を募集します。
理化学研究所は3月14日、研究論文(STAP細胞)の疑義に関する調査中間報告を公表した。論文を取り下げることを検討しているという。
ハイブリッジコンピュータが運営するリサイクルサービス「パソコンファーム」は3月14日、ミャンマーの子どもたちにパソコンをプレゼントするキャンペーンにおいて、17台のパソコンを寄付したことを発表した。
電子書籍ストア「BOOK☆WALKER」を運営するブックウォーカーは3月14日、全国のリアル書店の店頭で「BOOK☆WALKER大賞フェア」を3月中旬から実施することを発表した。
アスキー・メディアワークスは3月14日、角川アスキー総合研究所と共同で実施した、「子どもライフスタイル調査2014冬」の結果を発表した。女の子向けゲーム&キャラクター情報誌「キャラぱふぇ」の読者が対象で、女子小学生の回答を抽出して集計分析した。
帝国データバンクは、「駆け込み需要」に対する企業の動向調査結果をまとめた。
羽田空港の国際線旅客ターミナル拡張部分が3月13日、報道陣に公開された。ターミナル拡張は国際線発着枠拡大に合わせて進められてきたもので、3月30日から供用が始まる。
現在ネットには、さまざまな動画が公開されている。見逃したドラマや映画も、ネットですぐに見ることができる。一方で、昔のようにリビングに家族が集まらず、日常会話が減っているという実態がある。では、ネット動画をリビングの大型テレビで見たらどうなるだろうか?
IDC Japanは3月12日、個人所有のスマートフォン・タブレット・PCが、仕事利用される状況について、調査結果を発表した。
ヤフーは3月13日、「Yahoo!地図」において日本全国のお花見スポットの桜の開花情報を地図上に反映する「桜の開花状況」の提供を開始した。
楽天グループのフュージョン・コミュニケーションズは3月13日、通話アプリ「楽天でんわ」において、国内の通話料が1日無料になる通話品質体験キャンペーンを実施することを発表した。
今年も大盛況のSXSW 2014。3日目には数々のスタートアップ企業が展示を行うショーケースが開催された。中でも日本のブースはひときわ賑わいを見せていた。ここでは筆者が注目した企業ブースを紹介する。
LGエレクトロニクス・ジャパンは、目の疲れやダメージの原因ともなるブルーライトやフリッカーを抑える機能を搭載した液晶モニター新製品を3月下旬から発売する。
3月12日、東京ビッグサイト・西ホールにて「第5回国際自動車通信技術展(ATTT14)」が開幕した。
インテル株式会社は12日、茨城県のつくば本社内にインテルコラボレーション・センターを開設し、同施設から将来のコンピューティングの利用モデルやコンセプトを積極的に発信していくと発表した。
「手帳の良さ」って何だろう? 年度末の3月、書店や文具店の手帳コーナーがにぎやかになるこの時期に、Googleカレンダーでスケジュールやタスクを管理している筆者が、あらためて手帳に触れてみた。